「彦一」はなしは、ブログ管理者の出身八代市出町に住んでいたと伝わっています。近くの光徳寺に彦一塚がありました。 つまずいても、ころんでも、おされても達磨のように起き上がり強く生きてゆく、困っても力強い行動力をもっていたと伝わっています、語り伝えるはなしは、民衆のちえやユニークなものが多く、八代だけでなく日本人の根底にふつふつと流れているものと考えさせられます。 殿様の行列 いつも悪さを働く野上のベッピン狐に痛い目を見せてやろう、と考えていた彦一が、殿様の行列が明日あることを聞いて、狐に化かしくらべを申し出 ...